先日、日立一中の中学3年生80名のみなさん向けに、2時間の授業をご依頼いただきました。

学級閉鎖の影響で職場体験が中止となり、その代わりとなる時間として授業を設計してほしいという依頼でした。

授業では、仕事を職業名だけで捉えてしまいがちな学生あるある思い込みに気づいてもらうために、転職相談をテーマにしたゲーム形式のワークを行いました。

学生は、転職希望者と転職アドバイザーになりきります。
アドバイザー役は面談を通して、相談者の価値観をヒアリングして
選択肢の中からよりよい転職先を提案します。

最後は、気づきを「明日から何をするか」という行動まで落とし込みました。

学生からの感想では、

  • 「親に仕事について聞いてみる」
  • 「親の価値観に縛られていたことに気づいた」
  • 「やりたいことがないのは、知識がないからだとわかって安心した」

という声もあり、じんわり嬉しくなりますね。

また、匿名掲示板のSlidoも使いながら、インタラクティブに進行。

「1年間学校に行かなくていいなら何をしますか?(お金は無限)」

という問いには、面白い回答がたくさん。

新人類、という感じでした。笑

実は初めての設計でしたが、満足頂いたようで安心しました。
少しでも心に残る時間になっていたなら嬉しいですね。

学校向けの授業では、一方的に仕事やキャリアについて話すのではなく、生徒自身が考え、対話し、自分なりの答えを持ち帰れる時間を大切にしています。

キャリア教育、自己理解、仕事や働くこと、起業、職場体験の代替プログラムなど、学校の目的や学年に合わせて内容を設計しています。
学校での授業・キャリア教育プログラムをご希望の方は、お問い合わせください。

学校向け授業について相談する →